中国は日々めまぐるしく変わり続けています。
GDPで中国が日本を越えたり、上海の不動産価格が去年130-140%にアップしたり、
上海の地下鉄に2ケタの番号のライン(12号線とか)ができたり、
新聞で情報としてそれらの数字を追うだけでも、もちろん明らかです。
でも今まではどうもがっつり系、イケイケ系な成長ぶりだったのが、最近ちょっと様子が違うのです。
地下鉄のエスカレーターで人が片側に立つようになったり。
ほっこり系カフェが増殖していたり。
派手好きな上海女子でさえ最近は黒や茶系を着てるシックな子が増えてきたり。
男子ファッションにもようやく火が着き、あれこれ工夫しているのが見えるようになってきたり。
中国がもしくは上海にちょっと余裕が出来てきているよう。
雑誌等のメディアを見てもそれが良くわかります。
今までの雑誌の中心は、ニュース系、ファッション系、デザイン系等どれをとっても、外国人気雑誌の中国版。
ネタは海外から、というその傾向にも変化の兆しが出てきていて、
今までは香港系か台湾系から来ていたライフスタイル紙が中国大陸でも続々登場中です。
料理の特集あり、陶器やテキスタイルを使用した工芸品の特集あり、秘境への旅行記あり、といった内容。
共通しているのが、中国文化への回帰、見直しといったもの。
以下のkuuの中国女子メンバーのブログをご覧いただければ、感じが何となくわかっていただけるはず。


